灰コーダーがDまで4完して浮かれてる話 - ABC166
May 04, 2020
今回もAtCoder挑戦記やっていきます。
タイトルでおわかりかと思いますが、今回なんと4完できました。パチパチパチ
とてもハッピーだったので早速結果を見ていきましょう。
ABC166の結果
角度がすごいことになってますね。
急にどうしたこいつって感じですね。
まあ2日連続っていうのもありますかね。
毎回このくらい上がれたらいいな、、。
今回の反省
またもB問題でミスる
いつもB問題でなんかミスるんですよねー。
今回のミスは配列の初期化でした。
1オリジンの配列だったので、n+1で初期化しなきゃならなかったんですね。
気をつけないと、、。
C問題をおちついて解けた
反省は悪いところだけじゃなくいいところもね。
ちゃんとC問題解けたのはえらい!
まあどうやら簡単めだったっぽいけどね。
D問題、乱数を使おうとするの巻
最初はね、因数分解とかして、なんかうまく解ける方法はないのかと探したんですよ。
まあ、全然わかんなかったんですけど。
そしてたどり着いたのが、乱数。
2秒以内にコンピューターに当てずっぽうをさせるという暴挙です。
まあ案の定無理ですわ。
さすがに競プロで乱数はありえないね。
乱数は無理だけど、計算間に合う範囲でなるべく総当りすれば見つかるんじゃね?と思いついたので、最終的には-1500から1500までの総当りにたどり着きました。
そしたらいけちゃったね。
正直ワンチャンにかけてた。
いけちゃったら満足してしまったので、残り5分くらいあったけどE問題をちゃんと読むことすらしませんでした。
終わってから意気揚々とワンチャン総当りでD問題行けたツイート。
その後、総当たりは普通に合ってたし、もっと遥かに小さい範囲で行けるとの論理的な説明を解説PDFで読んで、密かに恥ずかしい思いをしました。
まとめ
なにはともあれ前進ですな。
この記事は誰のために書いているのだろうか。